☾ 寄りみち ・ 橋渡しの頁

夢を読み解く前に、
月のリズムを
そっと眺めてみる

目が覚めて、心のなかが静かに騒いでいる夜。
辞書の頁をひらく前に、ほんの少しだけ、そのざわつきと一緒に居てみませんか。

夢から目が覚めた直後の数分間は、現実と夢のあいだに、まだ薄い橋がかかっています。 その橋の上で、急いで「これはどういう意味だろう」と意味を取りに行ってしまうと、 肝心な感触の方が、すうっと逃げてしまうことがあります。

ですから星ウラは、辞書の頁をひらく前に、ひと呼吸だけ「橋渡し」の頁に立ち寄っていただきたいのです。

夢が伝えようとしているものは、辞典の見出しよりも、もう少しだけ柔らかな感触をしています。 昨夜の月のかたち、最近の睡眠のリズム、起きる直前にどんな姿勢だったか ―― そういう小さなことの集積が、夢の輪郭をつくっているのかもしれません。

夢を整えるための、三つの小さな支度

  • まずは温かい飲みものを一杯。 起き抜けの体温は、思っているよりも下がっています。手のひらに温度が戻ってくるまで、夢の話は少し待ってもらいます。
  • 覚えている言葉を、ひとつだけ書いておく。 場面の全部ではなく、印象に残った一語で十分です。あとでその一語を辞典で引いてみると、ぴたりと重なることがあります。
  • 連絡しようとしていた手は、ひと呼吸だけ休める。 夢を見たから連絡したい、という気持ちは とても自然なものですが、夜中の感情は朝には別の色に変わっていることが多いです。

☾ 夢が連れてきた言葉を、形のあるものにしておきたい夜には。

夢別の橋渡し

特定の夢を見た夜に、もう少し丁寧に寄り添いたいときの読みものです。

※ 上記 Hariqua の紹介には広告(PR)を含みます。購入の判断はご自身でお願いします。

あなたの今夜の夢が、やわらかく解けますように。
—— 星ウラ編集部